Nothing Ventured, Nothing Gained.

社会問題、国際問題など幅広い事柄に私見を述べる匿名ブログです。日本の既存のマスメディアとは違った視点から情報を発信できればと思います。 情報やネタ提供も歓迎ですが、更新は不定期です。

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  • スーザン・ボイル -

    スーザン・ボイル: 夢やぶれて
    イギリスのテレビ番組、「Britain's Got Talent」に出場し、その予選での歌声がYoutube上で風前のヒットとなって世界中で話題になった、スーザン・ボイル(Susan Boyle)さんの初アルバムが11月23日(アメリカでは24日)にイギリスで販売開始となる。 発売日からインターネットショッピング大手のサイト、「Amazon.com(アマゾン)」では、先行予約として数万件の予約が入っており、アマゾンのCDランキングで、ホイットニー・ヒューストンやビートルズを抜き、予約数トップになった話題のCD。期待度は5つ星である。 以前に紹介した記事はこちら→http://esquire.air-nifty.com/blog/2009/09/susan-boyle1123.html (★★★★★)

書籍評価

  • 村田 渉: 要件事実論30講

    村田 渉: 要件事実論30講
    要件事実の学習において最適の本である。研修所の講義に即した知識を非常に丁寧に解説しており、要件事実の理解を深めることができる。たとえば、要件事実において理解しているようで、多くの人がきちんと理解できていない「せり上がり」とはどういう場面で生じるものなのかをわかりやすく解説している。初歩的な知識も省略せずに説明しているため、わかった気にさせるのではなく、わからせてくれる本とでも言うべきだろう。要件事実の学習には必須の1冊である。 (★★★★★)

  • 山川 隆一: 労働契約法入門 (日経文庫)

    山川 隆一: 労働契約法入門 (日経文庫)
    昨今、内定取消や派遣切り(雇い止め)の問題が多く生じている。この本は労働契約法の概要を簡単にわかりやすく説明しており、法律を専門としない人でも、労働契約の知識を得るのには最適である。この本を通して、内定取消や雇い止め、整理解雇の対象になったからといって、泣き寝入りするのではなく、労働者は保護されていることを知ってほしい。また、使用者側にとっても、適切な労務管理・人事管理をする上でも必須の本。 (★★★★★)

  • 加藤 新太郎: 要件事実の考え方と実務

    加藤 新太郎: 要件事実の考え方と実務
    実務家はもちろん、法律を学ぶ人にとっても貴重な本。訴訟の結果に直接影響をあたえる主要事実(権利の発生、変更、消滅という法律効果の判断に必要な要件事実)については、暗記すれば良いというような本も多い。しかし、本質的な理解には、基本的紛争を通した要件事実考え方の理解が必要である。この本は、タイトル通り、その考え方をわかりやすく説明してくれる。法曹会の「紛争類型別」を前提により丁寧で豊富な紛争パターンにおける要件事実の考え方を解説してくれる有益な本。 (★★★★)

  • 山田 真哉: 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉

    山田 真哉: 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
    さおだけやの著者が出した第2弾の本。世の中に溢れる数字にだまされないようにするにはどうしたらよいかという知恵を与えてくれる本である。タウリン1000mgは実は1g。でも、前者で表現される方が効果がありそうな気がする。そういった人間の数字から受ける印象の謎を解き明かしてくれる。具体的な例を出して話が進められているため、読み手には飽きのこない良い本だと思う。 (★★★★)

  • 養老 孟司: 養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)

    養老 孟司: 養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)
    「世の中の常識が傾いているのに、そのことに気がつかないことがある。だから、普通の人と違う逆さメガネをかけて物を見ることも必要なんです。」 この発言からもわかるように、「バカの壁」の著者でおなじみの養老先生が、一貫した姿勢で、現代社会の問題点を鋭く指摘している。この本を読んで初めて、「バカの壁」で著者が言いたかったことを理解できる人もいるかもしれない。 最近は衆愚政治が世界各国で目立つ。こんな時こそ、逆さメガネをかけて問題の本質を探る必要があるだろう。 (★★★★)

  • 山田 真哉: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

    山田 真哉: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
    しばらく前にヒットした作品。再度読み直してみるのもいいかもしれない。世界恐慌が既に到来した現在、この本は安易に数字にだまされない視点を与えてくれる。また、日ごろのちょっとした疑問(人が入っていないレストランがなぜ潰れないのか等)の裏には必ず理由があることを明快に教えてくれる。当たり前のことだけど、なかなか理解して実践できないことを数字からの教訓として学ぶことができる。 (★★★★)

  • ラルフ ネイダー: ビッグ・ボーイズ―アメリカのトップ経済人は何を考えているか
    評価が5点中3点と言うのは、決してこの本の中身が悪いというわけではない。原作者のネイダー氏が訴えている内容は5点満点である。1986年に原作は書かれているが、(当時の)アメリカ巨大企業経営者の人物像が鋭くえぐりだされている。この本を読み、現在のアメリカの抱える問題点に思いを巡らせると、アメリカ経済がなぜ破たんしたかという本質的な問題に対する何らかの答えを見いだせるような気がする。残念なのは、翻訳が直訳っぽい不自然な文章となっており、非常にわかりにくい部分が多々あることである。文章が長いだけに、翻訳のわかりにくさも相まって、眠くなる人もいるかもしれない。しかし、本自体の内容は悪くない。よって、翻訳分を-2点と評価した。 (★★★)
  • サミュエル・P. ハンチントン: 文明の衝突

    サミュエル・P. ハンチントン: 文明の衝突
    最近、著者のハンティントン氏が御逝去されたが、記事にも書いたように国際政治学に革新的な影響を与えた一冊であることは否定しがたい。しかし、各論部分では各文明の理解にやや甘さがある。この本の詳しい書評は以前書いた記事を参照してほしい。 http://esquire.air-nifty.com/blog/2008/12/post-03b5.html (★★★)

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