阪口弁護士が提起した菅直人新内閣に対する試験
先ほど、ツイッターでもつぶやきましたが、重要な活動であり、是非とも多くの方に知ってもらいたいと感じたため、ブログにも書きます。
このブログの読者の皆さんは、弁護士の阪口徳雄先生が、「政治とカネ」、「刑事報道に対するメディアの問題」を公平な観点から徹底的に追及されていることを御存知かもしれません。
その阪口先生が、仙谷新官房長官に手紙を出したそうです。その内容も御自身のブログで昨日20時40分頃に更新されていました。
昨日のブログ記事「日本の2010年は『1984年』」の中で、私は、有権者の一人として、多くの読者のみなさんに対し、鳩山首相、小沢幹事長が辞任したというだけで、本当にこのまま有権者として、期待を継続して良いのかということを問いました。
この阪口先生の仙谷新内閣官房長官に対する手紙への新政権の対応如何は、民主党にこのまま期待すべきかを判断する一つのテストになると思います。
ぜひ阪口先生の手紙を読んで、これに対する新政権の対応に注視してください。
仙谷新内閣官房長官への手紙(官房機密費29)
なお、昨日の記事の中に出てきた、ジョージ・オーウェルの『1984年』ですが、読んだことが無い人のために本日も紹介しておきます。ぜひ、図書館などで借りるなどして、読んでほしいです。
左は和書の最新版で、右が洋書版となっています。
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Comments
ブログの紹介ありがとう。
仙谷新内閣官房長官とは司法研修所の同期で一緒に司法のあり方などについて議論をよくしました。
彼は当時は原理主義者でした。私などは妥協派。
省庁の税金の使途は仕分けをするが、自分が月1億円を自由に使えるカネとなると果たして事業仕分けをするか!
今、彼は官房機密費については原理主義者になって欲しいと思い、手紙を出す次第。
Posted by: 弁護士阪口徳雄の自由発言 | 06/06/2010 08:26 pm
>阪口先生
わざわざコメント有難うございました。
丁度、今回の民主党政権の騒動の関係で、私のブログ記事も注目が集まっていたため、なかなか既存のメディアが報じない先生の活動を、私のブログの読者の方にも知ってもらいたいと思い、紹介させていただきました。
先生が発信される主張は私も共感することが多いです。これからもブログを注目して、適宜紹介させていただきたいと思います。
仙谷氏と修習で同期だったとは知りませんでした。おっしゃる通りで、自分が為政者として官房機密費を使える立場になった時に彼の政治家としての真価が問われるのでしょうね。
私も仙谷氏が原理主義者と聞いて、その立場が官房機密費の問題においても、変わっていない、変わらないという姿勢を期待して、先生の活動に対する政権の反応を注視したいです。
Posted by: ESQ | 06/06/2010 09:27 pm
Single issue journalism
先ほど枝野新幹事長の記者会見を放送してましたが酷いもの
でしたね。脱・小沢以外訊くことないんでしょうか?
政調復活で旧与党の旧弊・族議員化=議員の官僚化の危惧
等、訊くことは山ほどあると思うんですが……
とくにテレビ朝日はどうしようもない
Posted by: 丙野三郎 | 06/07/2010 06:34 pm