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07/04/2009

腹話術師のギャレス・オリバー(Gareth Oliver)氏について

スーザン・ボイルさんをはじめ多くの無名の人がイギリスや世界中に有名にしたイギリス、ITVの人気番組、「Britain's Got Talent」の準決勝で、腹話術師がいたのを覚えているだろうか。

私はその準決勝二日目のパフォーマーの中で、彼のパフォーマンスが一番面白いという評価をしたのだが、彼がどういう人物なのか、この番組に出演して以降どういう影響があったのかを今回調べてみたので、紹介しよう。

まず、予選では、腹話術人形を使わず、日本でいういっこく堂さんがやる声が遅れて聞こえるパフォーマンスをして、審査委員3人から合格の判定をもらったようである。

カンフー映画で出てくる場面を面白おかしく演じており、観客を楽しませている。

ギャレス・オリバー(Gareth Oliver)氏は、イギリスのプロダクション、E3グループに所属しているようで、過去にいくつかのテレビ出演をしているらしい。

結婚式やパーティーなど私的なものでこうした腹話術のパフォーマンスをしているようで、この会社のホームページでは、予約もできる。

この会社によれば、決勝には審査員判定で一歩及ばず進めなかったものの、準決勝が放送されて以降、ウェブサイトのアクセス数が急上昇したようで、パフォーマンスの予約の問い合わせ数も今までで最大とのこと。

イギリスのメディアによれば、最近は小児ガンと闘病している子供たちがロンドン動物園に特別招待された時にも、他のオーディション番組出演者と共に、子供たちを楽しませたらしい。とりわけ幼い子供にとって、腹話術は楽しかったのではないだろうか。

海外では日本以上に企業や有名人が闘病生活をしている子供たちへの特別招待という慈善活動をすることが多く、その一例であろう。

別の記事によれば、夏には、イギリスのスケグネス地方で、この番組の優勝者であるダイバシティーや他の準決勝、決勝進出者と共に、イベントをすることが決まっているらしい。

決勝に進出できなかったが、無名のパフォーマーが「Britain's Got Talent」という番組で、人気を得たのは間違いないようである。

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Comments

ESQさん、こんにちは。

ギャレス・オリバーさんって、とてもハンサムだし、日本に来て、日本語でこういったパフォーマンスをしたら、ものすごく人気者になりそうですね。

カナダでは子供がバスから降りるときにその後ろの車は止まって子供が道を渡るまで待たなくてはならないという道路法規があることからしても、子供が大切にされているなと感じることが多いです。

イギリスでも企業や有名人による子供のためのチャリティがたくさんあるようですね。

Posted by: みにー | 07/04/2009 at 11:39 AM

みにーさん

いつもコメントなど有難うございます。
そうですね、海外のコメディアンはハンサムな方が多いかもしれませんね。

たとえば、ハリウッド俳優でもあり、トム・クルーズとスポーツエージェントをテーマにした映画で共演していたジェイ・モア(Jay Mohr)氏や、1975年から続くアメリカNBCテレビでおなじみのSaturday Night Liveという番組に出ていたジミー・ファロン(Jimmy Fallon)氏などもハンサムなコメディアンとして成功した一例でしょう。

ジミー・ファロン氏も最近テレビでやっていた「Taxi」という映画に出演していました。最初、私がこの有名人を知ったときは、Saturday Night Liveという番組の中のコーナーで、彼と女性がニュースキャスターに扮して、既存の話題をアレンジして、おかしなニュースを読み上げるというもので、はじめは本当のニュースキャスターと思って見ていました。

ところで、カナダの交通法規はおもしろいものがあるんですね。欧米は子供に対する社会の介入意識は強いですね。昔の日本はそういう近所付き合いみたいな形で他人の子供に対しても注意を払う風土がありましたが現在はなかなか都市化していて、養老猛子氏の本「逆さメガネ」にもありますが、子供に対する関心が弱い風土になりつつあるのかもしれません。

そういう意味で、日本でも法によりそうした規制をかける必要性もあるような気がします。

日本はどうも悪しき個人主義が横行している気がします。欧米と異なり、多様性を認める個人主義ではなく、無関心という個人主義が強くなっていることには危惧をせざるを得ません。

Posted by: ESQ | 07/07/2009 at 10:33 PM

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