« 腹話術師のギャレス・オリバー(Gareth Oliver)氏について | Main | モニターに初参加!? »

07/05/2009

Charlie Bit me(チャーリーが指を噛んだ)の再生回数は1億回突破!

Youtubeでの再生回数が7000万回に達する勢い(最初に動画を投稿した非公式チャンネルの動画のみを計算)のスーザン・ボイル(Susan Boyle)さんのことは多くの人が知っているだろう。

しかし、ボイルさんはあくまでテレビに出演したことがきっかけで有名になったのも事実である。テレビ出演がなければ、Youtube上でのフィーバーもなかったわけである。そして、Youtubeがきっかけとなり世界中のメディアが押し掛けたことによりさらに再生回数が跳ね上がったのも事実である。

では、Youtubeだけでこれだけの再生回数を伸ばすことは可能なのだろうか。このような疑問を考えたとき、私はふとある動画の存在を思い出した。

それが、今年の3月3日付けの記事で紹介した、「チャーリーが指を噛んだ!(Charlie bit my finger)」という動画である。

なんと、再生回数が、今年の6月7日頃に1億回を超えたのである。およそ、掲載されてから2年かかっているのでが、1億回も再生されるというのは本当に凄い。

初めてこの動画を見た時、ほのぼのとした気持ちになり、私は家族と何度も再生して楽しんだことを思い出す。チャーリー君とハリー君の成長が気になってしまうのは私だけであろうか。

彼らは地元のテレビ局などに取り上げられたが世界中のメディアからの注目をボイルさんのように浴びたわけではない。したがって、Youtubeの力(インターネット・パワー)が作り出したという意味での本当の人気者かもしれない。

再生1億回を記念して、記念動画をアップしているので、それも紹介する。

3月3日付の記事でも書いたが、現在は、ジャスパー君が生まれ、3人兄弟になったらしい。ジャスパー君を囲んで、遊んでいる姿はなんともほのぼのとする。

Youtube上では、このような子供たちの映像や面白動画を掲載している人も多く、つい時間を忘れて見過ぎてしまい、自己嫌悪に陥る人も多いのではないだろうか。

ハリー君、チャーリー君、ジャスパー君の人気を見ていると、インターネットが確実にテレビメディアを超える存在になってきていることを実感する。

この兄弟の両親もノリの良い人らしく、再生回数1億回を記念して、記念Tシャツを作ったらしい。

http://www.zazzle.com/i_bite_charlie_bit_me_tshirt-235172628575053261

なんとも、ニヤリとしたチャーリー君の笑顔と囚人服のようなパジャマと柵のバランスが良い。

私の知る限り、この動画が日本のテレビ番組で紹介されたという情報は得ていないので、ぜひ海外の面白い動画を先取りした優越感に浸りながら、ほのぼのとした時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

ところで、もうこの動画の存在をインターネットを通じて知っている人も多いだろう。しかし、この兄弟(?)が「よく聞かれる質問」に答えてくれているのは御存じだろうか。

日本語に以下翻訳した情報を掲載しておく。

Q1. 三兄弟は何歳ですか?

A. ハリー君は2003年12月、チャーリー君は2006年3月、ジャスパー君は2008年6月に生まれました。

Q2. 「チャーリーが指をかんだ。事故?(Charlie bit my finger―The Accident)」という動画で、二人が食べているのは何?

A. 小さいビスケット菓子、梨、イチゴです。

Q3. 「チャーリーが指を噛んだ(Charlie bit my finger ― Again!)」は、Youtube上で一番多く視聴された動画ですか?

A. いいえ。もっと多く視聴されている動画がたくさんあります。

Q.4 視聴者はどこの国から訪問していますか?

A. 上の動画にある図を参照してください。

Q5. なぜこの動画が人気を集めるのでしょうか?

A. 残されたコメントやインタビューなどで沢山の方からその理由をお聞きしますが、本当に様々理由です。私は、世界中の社会の垣根を越えるアピールができる動画だから、人気なのだと思います。

Q6. なぜ動画をYoutubeに載せたのですか?

A. 当初はコロラド州に住むハリー君とチャーリー君の祖父に見せるために動画をアップしました。その後、コロラド州とカリフォルニア州に住む友達や同僚と動画を共有したのが始まりです。

Q7. この動画は意図的に作ったものですか?

A. 陰謀論者に対してどれだけ説明を尽くしても、私はこの動画が完全に自然な状態で撮影されたという事実を説得できないと思っています。しかし、現在、この動画の前篇に当たるビデオを編集しているので、それを見れば、「意図的に作成されたのか?」という質問がなくなるのではなイかと思っています。(ただ、残念ながら、十分な編集技術がないので、完成していません。)

Q8. この動画がこれだけヒットして、有名になると思っていましたか?

A. 家族の中で有名になったと感じている者はいません。有難いことに、街を歩いていても誰も気が付きませんし、気がつくことを期待しているということもありません。

Q9. 世界中のこれだけの人に子供たちが視聴されたことについてどう思いますか?

A. 再生数などの統計上の数字では、実感があまりわかないのですが、世界中の人から、どれだけこの動画が気に入ったとか、いかに好感を持ったかという温かい数百通の手紙やメールをいただくと、多くの人に視聴されたということを実感します。そうした温かいコメントが、一部人がウェブサイトやYoutubeに寄せる失礼なコメントや誹謗中傷を消去する作業に時間と手間がとられても、その価値はあると思わせてくれます。

Q10. フィードバックやコメントについて

A. Youtubeは質問を受け付けたり、回答するのにあまり適していないので、興味がある方は、以下のフェイスブックやブログを訪問してみてください。他にも多くの情報を公開しています。

フェイスブック:http://www.facebook.com/people/Harry-Charlie/1076288358

ブログ: http://harryandcharlie.blogspot.com/

Q11.最後に

A. 視聴してくださったり、返信のビデオ投稿やコメント、手紙を送ってくださり、有難うございました。ハリー、チャーリー、ジャスパー、父、母より。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

|

« 腹話術師のギャレス・オリバー(Gareth Oliver)氏について | Main | モニターに初参加!? »

海外の生活」カテゴリの記事

Comments

はじめまして。
Charlie bit meは、NHKで2回放送されたのを見ました。

・4月3日 「特ダネDO画」 10分中 06:07~
http://doga.nhk.or.jp/doga/viewvideo.jspx?Movie=48411824/48411824peevee247454.flv

・4月6日 「おはよう日本」のビデオ紹介コーナー 

Harry And Charlie Blog(4月2日)の方でもNHKの放送のことが紹介されています。

http://harryandcharlie.blogspot.com/2009/04/harry-and-charlie-featured-on-japanese.html

Posted by: SR | 07/05/2009 at 01:02 PM

SRさん

はじめまして。
コメント有難うございます。

NHKで紹介されたんですね。知りませんでした。情報提供有難うございました。

私がこのブログで動画を紹介したのもNHKの放送日より1か月早い3月3日だったので、3月辺りにこの動画が日本でもネット上で話題になり始めたのかもしれませんね。

今度記事にするかもしれませんが、アメリカNBCでも、この動画が紹介され、その際に、家族が特別の紹介ビデオを作ったようです。ユーモアがあって面白いですね。

http://www.youtube.com/watch?v=9NvMaNM2lC0

Posted by: ESQ | 07/07/2009 at 10:44 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530145/45495625

Listed below are links to weblogs that reference Charlie Bit me(チャーリーが指を噛んだ)の再生回数は1億回突破!:

« 腹話術師のギャレス・オリバー(Gareth Oliver)氏について | Main | モニターに初参加!? »