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04/20/2009

スーザン・ボイル(Susan Boyle)さんにライバル現る!?

連日お伝えしているイギリスのオーディション番組、「Britain's Got Talent」で現れたスーザン・ボイル(Susan Boyle)さんに強いライバルが現れたようです。

シャヒーン・ジャファーゴーリ(Shaheen Jafargholi)君、12歳が マイケルジャクソンの「Who’s Loving You」を熱唱し、3人の審査員はもちろん、観客から歓声を浴びました。

唯一厳しい審査で有名な、サイモン・コーウェル氏も、10年間見てきた若いポップシンガーの中で、君の歌は本当に素晴らしいと絶賛しているようです。

もっとも、彼はすでにエンターテイメント業界に身を投じており、ウェールズ、オランダ、ドイツ、アイルランドで6週間のツアーをこなすなどの実績があるそうです。

ただ、Youtubeでの再生回数は約6万回で、すでに3000万回以上再生されているスーザン人気には及びそうもありません。やはり、スーザン・ボイルさんのように、一般の目立たなかった人が突然才能を発揮したというアメリカンドリーム的な登場にはかなわないのかもしれませんね。

日本でも、特定の芸能人ばかり取り上げた下らないバラエティー番組ばかりではなく、こういう一般参加者が登場して、身近に感じられるのテレビ番組があってもいいのではないでしょうか。

ちなみに、ボイルさん効果があった成果、放送2回目は前回より5%上がり、約50%の視聴率を獲得したそうです。

さらに、審査員の一人、ピアーズ・モーガン(Piers Morgan)氏が、CNNのラリーキング・ライブという番組で、ロンドンでの食事を申し込んだのですが、なんとこれが普通の食事ではなく、デートの申し込みだったらしく、ロマンチックなレストランで、食事をして、本気でキスまでしたいと申し込んだようです。

ちなみに、モーガン氏は、2008年に離婚しており、現在は独身の身です。

また、イギリスでは、2007年に同じような一般参加者のオーディション番組、「Any Dream Will Do」というテレビ番組がありました。

この番組はミュージカルの巨匠であるアンドリュー・ロイド・ウェバーも審査員の一人として参加して、ジョゼフ・アンド・アメイジングテクニカラーコート(この詳細はリンク先の記事にあります)というミュージカルの主役を選ぶというもので、この時に優勝した、リー・ミード(Lee Meed)氏と審査員だった女性シンガーが現在付き合っているということです。

もしかすると、スーザン・ボイルさんとピアーズ・モーガン氏が付き合うことになるかもしれませんね。笑

ところで、CNNでは、連日この話題を取り上げているようで、「ShowBiz」という情報番組では、スーザン・ボイル氏が、今後、イメージチェンジすべきかどうかについて議論がなされている。

彼女の話は、シンデレラストーリで、ぜひともイメージチェンジをして、映画などに出るべきだとするハリウッド関係者がいる一方、この番組の女性司会者は、「彼女の素晴らしさは、見た目判断されやすい女性への偏見から多くの人を目覚めさせてくれたことにある。内面の美しさがどんなに大事かを教えてくれた。イメージチェンジなんかするべきではない」と反論している。


Singing sensation
by CNN_International

また、ボイルさんの故郷、スコットランドのブラックバーン(Blackburn)では、新しいスターの登場に沸き立っている。連日、近所の子供たちが、ボイルさんのサインを求めて彼女の家を訪れたり、地元政府関係者があいさつにきたり大忙しらしい。古い炭鉱町であるブラックバーンは、世界中のメディア関係者が集まっているという。

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Comments

先日投稿させてもらいましたが、掲載いただきありがとうございます。
本日ボストンマラソンです、関係ないですけど。
このブログが一番有益な情報が早く手に入り役に立ちます。。これからもよろしく情報願いします。
つい先ほど(4/19/2009 10P.M. ET,)CNNでLarry King LiveにSusan Boyleさんが出ているところを見ました。さて、その後米国でもmakeoverの話題が出ておりますが、詰まるところ「輝く原石をそのままにしておくべきだ」という意見と「いや、手を加えるべきだ」という意見とあり、心あるひとたちは前者の意見に賛成のようです。これはもうご存知ですね。
それはさておき、気になるのは日本のいわゆるマスコミの論調で、最近はネットの多数意見をそのまままとめたような記事も多く目につきますが、Susan Boyleさんに関しては「歌は上手いけれど顔は」(産経)「ひとは見かけで判断しないこと」(読売)などと小学生に教訓を述べるようなレベルで、多少残念です。
見た目と歌のうまさの落差がカギだと主張なさるのならば、日本にも歌の上手いひとはゴマンといますから、是非みすぼらしい外見にしてテレビ局も演出過多にして、聴衆を感動させてみせたらよろしい、と私は思います。私たちは作りものを本質的に嗅ぎ分ける防衛本能を持っています。
SusanのYouTubeのvideo clipを私も何十回も見ています。見るたびに感動します。「夢をあきらめない」「どんな苦難があっても笑顔を忘れずに」など素直な感動がいろいろなコメントとなってあちこちに現れるたびに、video clipを見ては感動する単純な自分を幸せものだと感じます。そしてSusanにただありがとうと伝えたい気持ちです。彼女の人間性なのか、生い立ちなのか、精神力なのか、分かりませんが、とにかく私たちは今、何か凄い時間を共有しているのだという予感がします。
Susanの写真がスライドショーで出てくるvideo clipがYouTubeにありますが、このひと、どこからどうみても「いい人」ですよね!人間性がそのまま歌に出てくるのでしょうか。
ともあれ、現時点(4月19日)で3000万ヒットを超えたこの世紀の出来事は、21世紀のビートルズ現象を見ているのかも知れません。

Posted by: bostonMarathon | 04/20/2009 at 11:11 AM

bostonMarathonさん

コメント有難うございます。参考にさせてもらっています。この前には一部貴殿の意見を参考にして、記事を書かせてもらいました。

現在のアメリカの生の雰囲気はどうしても感じられないので、貴殿のような方からアメリカでの状況などをコメントいただけると、とても参考になるのでありがたいです。

さて、makeover(変身させるべきかどうか)の話題ですが、「マネー主義がボイル人気を台無しにする」という記事の中でも私の見解を明らかにしています。参考までに。

私もbostonMarathonさんが言うように、見た目とのギャップは彼女の人気の一要素ではありますが、すべてではないと感じています。つまり、彼女の外見も性格も人生経験もすべて含めて、彼女の歌声に感動しているのだと考えます。

ですから、外見を変えようと、変えないにしても、根本的なところである「彼女らしさ」は持ち続けてもらいたいですね。

Posted by: ESQ | 04/21/2009 at 07:17 PM

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