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04/15/2009

芸能プロダクション説が有力なようです。

北野誠氏の不適切発言問題で、圧力の原因について、今度は、某大手プロダクションだという説が有力ということらしいですね(ネットでは当初から某宗教団体と某大手芸能プロダクション説が多くささやかれていましたが、その芸能事務所なんでしょうか?私にはわかりませんが・・・)。

「日刊サイゾー」ってのがどれだけ信用できるインターネットメディアなのかわかりませんが、仮に事実だとするなれば、どっかの偉いおっさんが怒ったから、その業界から抹殺され、メディアも一切報道しないって異常じゃないでしょうか。

これなら、無法地帯でしょう。規範意識がメディア全体として低いんじゃないでしょうか。昔から、芸能界というのはやくざな商売と言われていますし、暴力団関係のパーティーで某演歌歌手などが歌ったと報じられたりしていて、裏の社会との関係ってのもあるといわれていますが、仮に、日刊サイゾーの報道が事実だとすれば、メディア関係は、法令遵守のかけらもないことになりますね。

企業の不祥事で徹底的に批判したり、面白おかしく報道したりしてますが、仮に一人の芸能プロダクションの社長かなんかが怒ったからって、それに同調して、メディアも一切報じないとすれば、「本当に報道機関としての資格ないでしょ!」と怒りたくなります。最近は弁護士なんかもそういうメディアの下らないバラエティー番組で、はしゃいでいるから世も末だなって感じたりもします。

そもそも論なんですが、そういう芸能界ってそんなに必要なんでしょうか。同じようなタレントばっかりテレビに出てくるの見てると、最近は飽きてきます。

アメリカとか、イギリスはテレビタレントに対して、あまり価値が高くないんですよね。なんせアメリカなんかは、ケーブルテレビ文化ですから、100チャンネル以上ありますし・・・

映画俳優や女優の価値はセレブと呼ばれるように高いですが、一般のテレビタレントに対しては、それほどちやほや扱わないし、第一、そういう芸能マネージメントは法曹資格を持った人が多く入っていて、マフィアとのつながりなんか今はほとんど噂すらされません(弁護士が暴力団のように幅を利かせてるという指摘はあるかもしれませんが、あくまで弁護士達です。違法行為を肯定する集団ではありません)。

仮に噂されていることや、日刊サイゾーの記事が正しく、どっかの芸能プロダクションが、「うちの所属タレント使わせないぞ」って恫喝したと仮にしたとしても、テレビ局側は毅然として、「じゃあ良いです。別の局アナ使った番組にしますから。」と言えないのでしょうか。

私見としては、報道機関たる機能を放棄して、メディアが社会的権力者にペコペコして作った下らない同じような芸能人ばかりのバラエティー番組より、メディア側が毅然とした態度で、この大手芸能事務所の社長に対応し、所属タレントが引き上げられたとしても、まともな報道番組流してくれる方が、視聴者的にも、国民全体の利益にもなると思います。

色々書きましたが、日刊サイゾーの証明力がどれほど高いかも同時に検証が必要ですね。笑

なお、一応読者に注意しておきますが、ネットで特定の人名や法人名を書きこんだりしているのを散見しますが、これは控えておいた方が良いと思います。

何らかの「真実と信じるに足る相当の理由」があるのであれば、そういう書き込みをされて、表現の自由を享受されるのは大いに結構なのですが、大体の書き込みの場合、特定の人や法人について、その社会的名誉を低下させるような事実を摘示している場合があり、名誉毀損の構成要件に該当します。

そうすると、表現の自由と主張されるのは結構ですが、主張する側が、①公共の利害にかかわる事実であり、②もっぱら公益を図る目的でなされたものであり、③真実であること又は真実であると信じるに足る相当の理由があることを立証しなければなりません。

そういう意味で、不気味な事件ですから、あれこれ考えを巡らせて、色々議論したいのはわかりますが、上記の立証が難しいのであれば、断定的に書いたり、特定の人名、法人名を示すのは、リスキーですので、ご注意ください。

ちなみに、桂ざこば氏がラジオで、北野誠氏の名前をあげ、かつ、特定の芸能事務所の名前と思わしき言葉を挙げたようで、それがYoutube上にアップされていました。この問題は今後も色々ありそうですね。

事実の摘示もしていないので、名誉毀損には当たらないかもしれませんが、気になる方は実際にリンクから聞いてみるか、既に削除されているなら、ネットで検索して見つけてみてください。

「リスナーがイベントを録音!?」北野誠 突然"無期限謹慎"の裏事情

4月12日、所属する松竹芸能から、突然の「無期限謹慎」処分が発表され、出演番組を降板した北野誠。同プロによれば、「朝日放送ラジオ番組『誠のサイキック青年団』及び関連イベント内の不適切な発言により、関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けし、また聴取者及びイベント参加者に大きな誤解を与えましたこと」(松竹芸能公式HPより)という説明をするのみで、北野がどのような不祥事を起こしたのか、具体的にはわからない。これでは、北野が出演してきた番組の視聴者や彼のファンも納得いかないだろう。

 北野が『サイキック青年団』で、これまでにも際どい発言をしてきたことは、多くのファンや業界関係者が知るところだったが、今回も、同番組内での発言が命取りになったようだ。謹慎処分の裏を、芸能プロ関係者が語る。

「ひとつの発言が問題というわけではなく、これまで蓄積されてきた芸能プロやタレントに対する誹謗中傷発言が問題視されたんです。決定的だったのは、芸能界では絶大なる影響力を持つ芸能プロAについて、裏社会との付き合いとか、所属タレントに関する事実無根の個人情報などを公開放送の場で語ってきたことでしょうね。そうしたヤバい発言の数々は放送では消されていたので表沙汰になってこなかったのですが、今回、公開放送イベントに何度も参加し、それを録音していたリスナーが、関係する芸能プロに音源を送付して発覚したらしいんです。芸能プロAの社長は、それを聞いて激怒。業界内は、一気に北野を処分する方向に動いたんです」

 北野本人は"ネタ"のつもりだったかもしれないが、今回ばかりは、そうは問屋が卸さなかったようだ。それにしても恐るべきは、北野ほどの人気タレントを鶴の一声で"放逐"してしまう芸能プロAの力。さらに違和感を覚えざるを得ないのが、芸能プロAが関与しているがゆえか、視聴者やファンのことなど二の次で、謹慎理由を曖昧にしている松竹芸能や芸能マスコミの姿勢だ。この問題、続報が入り次第報告したい。
http://www.cyzo.com/2009/04/post_1857.html

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