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03/30/2009

なぜ選挙後に情報が流れるのか?(主張の正当性の判断機会を失った有権者)

こういう情報が選挙の後にでるのはおかしいのではないだろうか。

森田氏の一番の主張が脱政党だったのに、この情報が選挙後に出るとなれば、有権者は同氏の主張の正当性の判断の機会なしに投票行動をしなければならなかったことになる。

仮に選挙後初めて情報が解ったと言うのなら、メディアは十分な情報伝達機能を果たしていなかったことになる。また、万が一メディアが意図的に選挙後に情報を流したとすれば、メディア不信は一層深まるだろう。

民主党の小沢氏への責任論を拡大させるためにわざと民主党候補に有利で対立候補に不利な情報を選挙後に流したとみる人が出てきてもおかしくないだろう。

いずれにしても、最近のマスコミは根が腐っている気がしてならない。

<森田健作氏>自民党支部献金の一部を自身の団体に寄付
3月30日13時35分配信 毎日新聞

 千葉県知事選で政党色を出さない選挙運動で初当選した森田健作氏が、自民党の政党支部「自民党東京都衆院選挙区第2支部」の代表を現在も務め、この支部が受けた企業献金の一部を森田氏の資金管理団体に寄付していたことが分かった。森田氏は「選挙資金には使っていない」と述べた。

 都選管に提出された07年分の政治資金収支報告書によると、代表は「鈴木栄治」(森田氏の本名)で、所在地は中央区京橋2の森田氏の東京の事務所にある。同支部は07年、都内や千葉県内の企業・団体から1852万円の献金を受け、その一部1168万円を森田氏の資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していた。

 森田氏は「(知事選に)無所属で出ると決めた途端にすべて(支部の活動を)停止した」と釈明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000048-mai-pol

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