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12/19/2008

ダメな上司の典型(麻生首相)

タイトルの通りである。

最近、若い人とコミュニケーションを測れないダメな上司が多いという話を聞くが、この記事を読むとまさに、ダメ上司だなと感じた。

上から目線で話しかける、初対面の人に、「おまえ」などという言葉使いで、礼儀作法を知らない、実績はないけどポストにしがみつく等など挙げればきりがないので、省略するが、それにしても、ここまでダメダメなリーダーが続くとはあきれてしまう。

まともに相談に乗っているわけでもなく、雪かきの話などをして、全然親身な受け答えもせずに、よくもこのような偉そうな発言ができるものだとむしろ感心してしまう。

自分自身だって、まともに就職活動をしたことがあるのかわからないくせに、知ったかぶりをした口調には、誰もが憤りを感じるのではないだろうか。これで、支持率が上がると思って視察をしているとすれば、相当致命的だと思う。

私の持論は、ダメなリーダーが誕生する責任は、国民の民度が低いから、だが、ここまでくると、国民のせいなのだろうかと持論を曲げたくなる。

特異な人たちを取り上げて、国民的人気があるなどと煽ったマスコミのせいだと言い逃れをしたい状況だ。

麻生首相、ハローワークを視察「なんかありませんかねじゃ、仕事は見つからない」
12月19日13時25分配信 産経新聞

 麻生太郎首相は19日、ハローワーク渋谷(東京都渋谷区・渋谷公共職業安定所)を訪れ、政府の雇用対策の実施ぶりを視察。10月末に派遣切りにあい、職業や住宅探しの相談に訪れていた若者(24)に「なんかありませんかね、っていうんじゃ、なかなか仕事は見つからないよ」と叱咤激励したことを、その後現場で、記者団に対して語った。ぶら下がり取材の詳細は以下のとおり。

                    ◇

 --厳しい雇用情勢のなかハローワークの現場を視察されて。

 「求人と求職のところの現場の差がきわめてはっきりしてますね。やっぱり状況は求人の方が15%減ったという話がでてましたので、そこらのことはかたっぽは混んでる。かたっぽは混んでいない、目にはっきりわかるような感じにしたのが…。渋谷はまたほかのところと違う要素があるかもしれまけれど、少なくとも若い人が特に多い地域ではあるんですけど、いずれにしても求職というのはきわめて厳しい」

 「ここで政府としてやっているので、さっさとできることからやろうということで、もうすでに住居の話やら、4日前、4日か5日前にすでにスタートしていますし、全国でもいわゆる、なに、促進事業団のところ、1万3000戸、すでに入居がきまったのは580件(18日現在548件)? すでにもうできるところからどんどんやっていますというところもありますし、企業に対し、いろいろ要請をするのは当然ですが、その上に、なに解雇、もしくは雇い止めになったというところをきちんとして、きちんとというか、対応するのは当然のこととして、それ以降、各地方公共団体で、一時そのひとたちを、というようなところがでてきている。そういうところに対しては、大いにそれをやってください、ということで、あとその分、経費がかかりますから、その分は特別交付税などなどで対応しますということで、できるところは、もうほとんどすべて、思いつく限りのことは、今やらしていただいているところなんで」

 「今現実問題そういった話がきちんと下におりているかが問題なんだと、私はそう思っていましたんで、現実問題として、来てみると、やっぱりそこらのところは、ちゃんと、おとといからすでにかくかく来ているということは、少なくともこういうところにはすでにその指令が届いていることは、まあ、その雇用に対しての意識が、いわゆるハローワークの方もきちんと、その緊急対応ということで対応している。加えて役所が閉まったあとも、年末までやります、ということも地域においてかなりあるというのは、われわれとしてはいい方向だと思っています」

 --今、実際、端末、窓口をみられて。

 「端末の窓口は少なくとも、昔と違って、ワンタッチ出せる画面というのは、字は大きいし、わかりやすくつくってあるなあ、と思ったんで、そこそこ、高齢者やあんまりその種のことになれていない人にも、わかりやすくつくってある。それは昔にくらべたら、えらい違い。ものすごく、昔に比べたら多々でてきますから、システムとして、昔に比べたら遙かによくなっているなあ、という感じはしましたね」

 --求職されている若者に話を聞かれていたが。

 「北海道から出てきて、なんで出てきたといったら、友達っていう話をしてましたんで、友達といっしょに…といってましたんで、いままでやった仕事やらなにやら、ぜんぜん関係ない仕事、っていうんで、何を自分でしたいか決めないと、なんかありませんかね、っていうんじゃ、なかなか仕事は見つからないよ、と。きちんとオレはこれをやりたいとこういったの、という目的意識がきちんとないと、なかなか雇う方だってなかなか、その気になんないから、だから何がやりたいかということをきちんと、目的意識をはっきり出すようにしないと、就職っていうのは難しい、という話はしました」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000572-san-pol

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/aso_cabinet/?1229659392

雇用対策取り組みアピール=麻生首相がハローワーク視察
12月19日12時48分配信 時事通信

 麻生太郎首相は19日午前、東京都渋谷区のハローワークを視察した。景気後退を背景に企業の採用内定取り消しや派遣社員の解雇などが深刻化する中、雇用対策に取り組む姿勢をアピールする狙いだ。
 首相は職員から雇用を取り巻く環境や利用状況の説明を受けたあと、職を求める人たちで混雑する求人情報の検索コーナーなどを見学。非正規労働者が対象の特別相談窓口では、北海道から上京したという若い男性と意見交換し、「どうせなら六本木とかおしゃれなところで働きたい」と語る男性に、「世界中どこでもそうだが、何となく格好いい仕事は給料が安い。力仕事やしんどい仕事は実入りがでかい」と諭した。

自民党の加藤紘一議員の発言ではないが、私も小泉政権の終末とともに、自民党はその役割を終えた気がする。

記事がタブロイドっぽい内容になってしまったが、あまりにも呆れてしまったので、思うがままにタイプした。

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